北九州テコンドー道場ブログ

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キングダム

少し前ですが、やっとキングダム読み終わりました(ヤングジャンプで連載中、現在39巻まで発売中)。

5月のアメトークで、キングダム芸人をやっていて、すごく読みたくなって、ツタヤに借りに行ったのですが、いつも借りられていて、なかなか読めませんでした。このたび、やっと読めました。

以下、あらすじです。

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↓ネタばれあります。まっさらな状態で読みたい方は、読み飛ばしてください。


◎あらすじ ※Wikiより引用
時代は、紀元前。500年の争乱が続く春秋戦国時代、中国西方の国・秦の片田舎に「(しん)」と「(ひょう)」と言う名の2人の戦災孤児がいた。2人は、下僕の身分ながら、「武功により天下の大将軍になる」という夢を抱き、日々、剣の修行に明け暮れていた。
やがて、大臣である昌文君に見出されて1人仕官した漂だったが、ある夜、残された信の元へ深手を負って戻って来る。息絶えた漂から託された信が辿り着いた目的地には、漂と瓜二つの少年がいた。その少年こそ秦国・第31代目の王である(せい)であった。漂が命を落とす原因となった政に怒りをぶつける信だったが、自らに託された漂の思いと自らの夢のために、「王弟の反乱」そして乱世の天下に身を投じるのだった。





こんなに続きが気になる漫画は、久しぶりでした。普通39巻まであると読むのが手段でなく、目的みたいになって、惰性で読んでしまうこともあるのですが、キングダムは違いました。

通勤の電車で読もうと毎回5冊ほど借りていたのですが、続きが気になって、毎回その日のうちに読み終わってしまいました(笑)

まだ、読まれていない方は、ぜひ読んでみて下さい。お勧めです!!