11/16(火)本日の練習 ~アプチャ・プシギづくし
今日は、少年部4名、大人4名が練習に参加。幽霊会員をのけて、久しぶりに全員揃いました。
ウォーミングアップで走ったり、跳んだり、フットワークをした後、腹筋・馬とびをして全体練習に入りました。
準備体操の後は、ストレッチをかねてアプチャ・オルリギ、ヨプチャ・オルリギをしてからストレッチ、2人1組の補強運動を行いました。
その後は、足を動かす練習をしてから、足の指でじゃんけんをしました。負けた人は、罰ゲームで腕立て伏せ、ジャンプスクワットをしました。
足は脳から一番遠いので自在に動かすのは難しいです。しかし、武道とは自分の体を自分の思いのままに動かす必要があるので、ときどき足の指を動かす練習をしようかと思います。
足指じゃんけんの後は、アプチャ・プシギ、アプチャ・プシギ→トルリョ・チャギ、アプチャ・プシギ→ネリョ・チャギ、トルリョ・チャギ→パンデ・トルリョ・チャギを蹴り、そしてミットでアプチャ・プシギ、ティミョ・アプチャ・プシギを蹴りました。
蹴りの後は基本動作。その場でニウンチャソ・アンパルモ・カウンデ・ヨンマッキ、サージュチルギ、サージュマッキ、チョンジ型前半部分を練習しました。
練習後半は、黄帯はニウンチャソ・パルモ・テビマッキとチョンジ型を最後まで練習しました。
緑帯以上は組手(マッソギ)の練習です。まずは、アップがてらトルリョ・チャギのみで組手。続いて2本のコンビネーションで交互に攻撃。2本のコンビネーションの後、1本反撃。1本攻撃、受けて反撃っていうのをやりました。
最後は全員、ティミョ・トルリョ・チャギでミットを蹴りました。
ティミョ・チャギはしんどいと思います。でも蹴っていると組手に必要な体力は自然とついてきますし、きちんと蹴れるようになると蹴りのスピードもあがり、バランスもよくなり、体幹部の強化もされます。
ティミョ・チャギはいいことづくめです。
跳んでこそテコンドー!跳べてこそテコンドーです。
課題でもあるので、しっかり練習しましょう。
今日は僕は練習が楽しかったです。見本で蹴るつもりが蹴ってるともっと上手に蹴れないかな?なんて考えてると楽しくて何本も蹴ったりしてしましましたvv
教えてる側が楽しまないと教わる方も楽しくないと思うので、もっとテコンドーを楽しもうと思います。
実際、体にはキツイことをやってるので楽しくないと続かないと思います。
しかし、楽しむのとふざけるのは違います。
子供たちも早くふざける楽しさではなく、「動作がきまった」やミット蹴ったら「いい音がした」など少しレベルの高い楽しみを見つけてほしいと思います。
ウォーミングアップで走ったり、跳んだり、フットワークをした後、腹筋・馬とびをして全体練習に入りました。
準備体操の後は、ストレッチをかねてアプチャ・オルリギ、ヨプチャ・オルリギをしてからストレッチ、2人1組の補強運動を行いました。
その後は、足を動かす練習をしてから、足の指でじゃんけんをしました。負けた人は、罰ゲームで腕立て伏せ、ジャンプスクワットをしました。
足は脳から一番遠いので自在に動かすのは難しいです。しかし、武道とは自分の体を自分の思いのままに動かす必要があるので、ときどき足の指を動かす練習をしようかと思います。
足指じゃんけんの後は、アプチャ・プシギ、アプチャ・プシギ→トルリョ・チャギ、アプチャ・プシギ→ネリョ・チャギ、トルリョ・チャギ→パンデ・トルリョ・チャギを蹴り、そしてミットでアプチャ・プシギ、ティミョ・アプチャ・プシギを蹴りました。
蹴りの後は基本動作。その場でニウンチャソ・アンパルモ・カウンデ・ヨンマッキ、サージュチルギ、サージュマッキ、チョンジ型前半部分を練習しました。
練習後半は、黄帯はニウンチャソ・パルモ・テビマッキとチョンジ型を最後まで練習しました。
緑帯以上は組手(マッソギ)の練習です。まずは、アップがてらトルリョ・チャギのみで組手。続いて2本のコンビネーションで交互に攻撃。2本のコンビネーションの後、1本反撃。1本攻撃、受けて反撃っていうのをやりました。
最後は全員、ティミョ・トルリョ・チャギでミットを蹴りました。
ティミョ・チャギはしんどいと思います。でも蹴っていると組手に必要な体力は自然とついてきますし、きちんと蹴れるようになると蹴りのスピードもあがり、バランスもよくなり、体幹部の強化もされます。
ティミョ・チャギはいいことづくめです。
跳んでこそテコンドー!跳べてこそテコンドーです。
課題でもあるので、しっかり練習しましょう。
今日は僕は練習が楽しかったです。見本で蹴るつもりが蹴ってるともっと上手に蹴れないかな?なんて考えてると楽しくて何本も蹴ったりしてしましましたvv
教えてる側が楽しまないと教わる方も楽しくないと思うので、もっとテコンドーを楽しもうと思います。
実際、体にはキツイことをやってるので楽しくないと続かないと思います。
しかし、楽しむのとふざけるのは違います。
子供たちも早くふざける楽しさではなく、「動作がきまった」やミット蹴ったら「いい音がした」など少しレベルの高い楽しみを見つけてほしいと思います。