護身術(ホシンスル)
テコンドーでは、打撃技だけでなく、相手から腕や肩をつかまれた時に対処する技術もあります。それが護身術です。
昇段審査(1段)では、ホシンスルの審査もあります。対象箇所は、手首・肘・肩・胸ぐら・頭・首・帯の7カ所です。
自分の体をつかまれたとき、対処する主な方法は、下記3つ
1.相手に打撃を加える
2.つかまれているのをはずす
3.相手の関節をきめる
審査では、相手の関節を決める方法が審査されます。その前の練習として、つかまれたのをはずす方法を練習する必要があります。
東京府中道場では、自分の体をつかまれたものをはずす、関節をきめる技術の習得をおこなうハンムドという武道があります(それだけでなく、もっと広範な技術があります)。
最近、ちょっと習いたいなと思っています。自分ができないと教えれないので、総合本や他の武道の研究もしないといけないなと今日の練習で思いました。
昇段審査(1段)では、ホシンスルの審査もあります。対象箇所は、手首・肘・肩・胸ぐら・頭・首・帯の7カ所です。
自分の体をつかまれたとき、対処する主な方法は、下記3つ
1.相手に打撃を加える
2.つかまれているのをはずす
3.相手の関節をきめる
審査では、相手の関節を決める方法が審査されます。その前の練習として、つかまれたのをはずす方法を練習する必要があります。
東京府中道場では、自分の体をつかまれたものをはずす、関節をきめる技術の習得をおこなうハンムドという武道があります(それだけでなく、もっと広範な技術があります)。
最近、ちょっと習いたいなと思っています。自分ができないと教えれないので、総合本や他の武道の研究もしないといけないなと今日の練習で思いました。