時短マルチストレッチ
昨日、TSUTAYAで『時短マルチストレッチ』というDVDを借りて、見ました。内容は、タイトルとおりなのですが、1つの動作で色んな部分のストレッチを同時に行い、準備体操などの時間を短縮し、技術練習の時間を多くとれるようにするという事です。
左右開脚のストレッチでも足首、ふくらはぎ、ひざ裏、もも裏など色んな部位のストレッチはできますが、マルチストレッチでは、もも裏やアキレス腱のストレッチと同時に背中や首などのストレッチも行えます。
今日の道場練習で、マルチストレッチをやってみました。時間がなくてあまり紹介できなかったのですが、いくつか継続してやっていきたいのがありました。
テコンドーは、腰から下のストレッチは、よくしますが、上半身は足ほどしません。本当は、肩周りとかも柔らかい方が動作がスムーズになると思います。
昨日の何かの番組で、プロ野球中日ドラゴンズの山本昌選手が出演されていて、年をとると筋力が落ちるというより関節の滑らかさがなくなっていくという事を仰っていました。
なので、山本選手は、負荷をかけて関節の柔軟性を上げるトレーニングをかなり長い時間、練習のたびにおこなっているみたいです。
年をとると体はケアしないと、どんどん衰えていくので、肩周りとかのストレッチもなるべく行っていきたいですね。
左右開脚のストレッチでも足首、ふくらはぎ、ひざ裏、もも裏など色んな部位のストレッチはできますが、マルチストレッチでは、もも裏やアキレス腱のストレッチと同時に背中や首などのストレッチも行えます。
今日の道場練習で、マルチストレッチをやってみました。時間がなくてあまり紹介できなかったのですが、いくつか継続してやっていきたいのがありました。
テコンドーは、腰から下のストレッチは、よくしますが、上半身は足ほどしません。本当は、肩周りとかも柔らかい方が動作がスムーズになると思います。
昨日の何かの番組で、プロ野球中日ドラゴンズの山本昌選手が出演されていて、年をとると筋力が落ちるというより関節の滑らかさがなくなっていくという事を仰っていました。
なので、山本選手は、負荷をかけて関節の柔軟性を上げるトレーニングをかなり長い時間、練習のたびにおこなっているみたいです。
年をとると体はケアしないと、どんどん衰えていくので、肩周りとかのストレッチもなるべく行っていきたいですね。